混沌

そもそも無の状態が何故安定した状態と言えるのか?

無からは何も生まれない、という公理のようなものも、実は間違っているかもしれない。

何の法則も規則もない、理不尽な、不条理な、そういう世界があったとしたら・・・そんな世界は、まさに混沌の世界と言ってよいだろう。そんな混沌の世界では、無から突然何かが生み出されもするし、存在していたものが急に無に帰することもあるし、時間もない、空間の限界もあるのかないのかわからないような状態・・・

そんな混沌の世界が実はこの世なのかもしれない。そして、そんな混沌の世界に秩序をもたらそうとしているのが神なのかもしれない。少しずつ、少しずつ、混沌を、不条理を、理不尽をなくそうとしているのが神。全知全能でないが、少しずつ秩序を作ろうと努力しているのが神。神というよりも、この世界の意志というべきか・・・

神は、この世界が目指す最終形は何か?それは『無』か?それとも、二度と混沌に戻らないように、きちんと存在し続ける世界か?

仏教は無常を説く。どんなに努力しても、永遠に続く恒常性は維持され得ない、という。しかし、仏教は神に反抗するサタンのようなものかもしれない。神は、この世界の意志は、全能ではなくても、少なくとも、『努力』はしている・・・
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No title

そういえば。。。

みゅうさんのブログ、すべて読み終わりました。

何があったのかハッキリは書いてはおられませんが、
悲しい出来事があったのだろうと。。。

読んでいて、私まで悲しくなりました。
すでに他人とは思えないこの気持ち、感覚はなんでしょう。

No title

そう言ってくださるとすごく嬉しいです。

ありがとうございます・・・
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うーたんとみゅう

Author:うーたんとみゅう
人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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