意識の成長

脳内では二つ以上の意識があり、一つは現実の刺激に反応・対処しようとし、もう一つは精神内界の思索・感情に対応しようとしている。さらに、他の意識があれば他の感覚刺激、運動、思考、あるいは幻聴などの病的体験に対応しているかもしれない。

脳内で複数の意識が働いているおかげで、同時並行でいろんなことを遂行することができているのだが、複数の意識、これは、自我が芽生える7〜8歳まではまだ単数なのではないかと思う。言いかえれば、幼き子どもは、素直に世界を認知するだけの単純な一つの意識しか持たず、大人になるにつれ、自分中心に世界をコントロールしようとする意識、想い、思考、画策、が次々現れ始めるのではないだろうか?

幼き子どもは、自分の好みを親に訴えるけれども、優しく諭され『我慢しようね』と言われれば、『うん!』と言って素直に応じる。小さな子どもにとって親、とくに母親は絶対の存在だ。母親との円満な関係性だけあれば、それだけで良いし、自分の想いよりも母親の想いの方を重んじ、母親という世界の中心を大事にし、全てを受け入れる。

今日一日がどうなろうと、明日はどんな日になろうと、『here & now』だ。hereとは、母親のことだが。




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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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