感動とは

昨日までの連休中とは違った今朝の目覚め。今日からまた仕事の日々が始まるからだ。緊張する。朝の目覚ましがなくても自然と身体が勝手に起きる。ACTHやコルチゾールが増加しているのだろう。
連休中は人恋しく、寂しさがひとしお大きい。しかし、そんな気分とは対照的に仕事が始まれば人に対する警戒心が強くなる。
小学生の頃はそんな人への警戒心などなかった。何故なら、守るべきものがないからだ。
大人になり社会人になれば、守るべき自分の立場、上っ面、プライドがあるものだ。人には見せれない自分の弱さを嗅ぎつけられないように、見破られないよう・・・

現代日本では小学生のうつ病が増えているという。真のうつ病かどうか、ただの発達障害の抑鬱症状に過ぎないかもしれないが、昔に比べて今の小学生は守るべきものが小さい頃からすでにあるのかもしれない。SNSなどが発達した今の時代では、小学生たちも、自分がいじめの対象にならないように、自分を強く見せようと、協調性があるんだと、仲間意識で帰属意識があるんだと、周りにアピールしておかないといけないのかもしれない・・・


前置きはこれくらいにして、

人生における苦しみは何といっても人間関係だ。飢えや病気や怪我や老化ではない。生まれて物心ついたときから無人島で暮らしている人がもしいたら、そんな人は人間関係などわからず、孤独もわからず、大した苦しみを感じず、野生動物のように本能に任せて自然に楽に生きていることだろう。

神が与えた人生のスパイス、苦しみというのは、人間関係だ。

人間関係によって、人は苦しみ、悲しみ、傷つき、そして、感動も与えられる。


だから、苦しんでそして感動する幸せとは、人間関係というのが一番重要な要素であろう・・・


多くの精神の病いが人間不信を基盤にしているように、人間関係で傷つくのはあいてを信じられないことにある。

そんな人間不信の人が唯一信じられる可能性のあるのは、神であろう。神は裏切ることがないと信じているのだ。


しかし、天国が不運不幸が起こらないと無難な平和を保障しているようなものではないと仮定したように、神ですら裏切ることがないとは言えないと仮定することもできる。機嫌次第で怒ったり虐待する親のように、神も人を気まぐれで罰したり災難を与えたりするのかもしれない。
天国でも、人は、神のご機嫌にビクビクしながら過ごしているかもしれない。まるで、禁断の果実を食べた後のアダムが神におびえたように。

禁断の果実は疑うという能力の素だったのかもしれない。


苦難を通して得られる感動というのは、信じられない状況で、真っ暗闇の状況で、信じられる光を見ることか・・・
いや、こんな文学的な抽象的なものではなく、

愛かもしれない。苦難の中にこそ、愛しい気持ちを持てることに幸せがあるのか。。。。
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No title

そういえばイエスも
「幼子のようになりなさい」
と言いましたよね。
つまり幼子のように
「透明感の心を自分の神として生きなさい」
と言ったのかもしれませんよね。
権力者が作り上げたできあいの神ではなく、
「透明感の心」を自分自身の自分だけの神として
生きていく。
神について考えるということは、
自分自身について考えることですから・・v-73

子供の心

イエスは正確には「、幼子のようにならなければ天国に入れない、と言っていたような気が・・・僕はこれは普通の人が天国に入るためには、最低限、プライドや傲慢さを捨てないとダメだという風に解釈してます。そして、子供でも、自我が強かったり、他の子供に攻撃的な子もいるので、子供イコール天国に行けるとは思ってません。。。

前置きはこれくらいにして、子供のように透明感のある心でいられたらいいでしょうね・・・でも、世知辛い世の中で、鬼ばかりの渡る世間において、人が、社会人として、しっかり生きていくためには、少しは汚いやり方も覚えなければいけないわけで・・・なんか、嫌になってきます・・・
自分の中の理性というか悟性というか「透明感の心」を自分だけの神として考え、生きていくのは、理想でもあるし、それだけではダメというか、むしろ、そういうのは無視した方が良いような気もしますし・・・
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Author:うーたんとみゅう
人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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