自分という存在を確かめる。。。

科学は世界を客観的に評価しています。しかし、ハードプロブレムの「意識」は主観的なものです。意識の問題は主観的に評価するしかないわけで、自分自身で評価していく方法をとっていくしか解決にはたどり着けないような気がします(もちろん、主観的な感覚を言葉などを介してなるだけ他者へ伝えて科学的に検証する方法も悪くはないでしょううが・・・)。

自分はなぜ存在するのかという問題を解くにあたって、客観的に検証することは容易ではありません。
例えば、眠っている時と覚醒している時、そばに他人が観察してくれて、多少刺激を加えても完全に寝入って目を覚まさないようなら、その時点では意識はないと判断できるのかもしれませんが、もしかしたら本人は夢を見ている状態かもしれない。。もちろん、他者から見たら、眼球運動を見てREM期にあるだろうと判断することもできるだろうし、脳波を取れば、どの睡眠段階にあるか評価できるかもしれません。さらにfMRIなどを取れば、いろいろ客観的に半定量的に科学的に検証することができるのかもしれませんが。。。
しかし、なぜ「自分」という存在が一貫して存在しているのかはどんな観察観測をもってしても検証はできないでしょう。。。まるである日急にゾンビ人間に変わってしまっても、はたから見ると何も変わっていないでしょうから。

とにかく、夜布団に入りながら、寝入る瞬間を捉えようとするような感じで、自分という存在がどうやって無くなり、そして朝は朝でいつどうやって今までの自分と同じ自分が覚醒してくるのかを何らかの手段もって主観的に検証しようとすれば、ハードプロブレムに対する解決の糸口を掴めるような気がします・・・・
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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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