人生の重大事については、苦を悲観しない

明日の朝刊一面は「日経暴落」であろう。
セリングクライマックスという言葉がある。
今の状況でいうと、中国経済のバブル崩壊が現実化してきているようで(なのかな?)、世界同時株安になっているらしく、そういう時に、日本経済は別に何も大きな不況要因がなくても、日本の株式市場は多くの投資家のパニック売りで大暴落になることであり、ある意味、単なる心理的なパニック的な大暴落なだけで実質的な価値は十分ある状態で、押し目買いのチャンスらしい。

まぁ、日本が1990年ごろに経験したバブル崩壊や、世界的な大恐慌であったリーマンショックやサブプライムローン問題などは、明らかに、不動産市場の破たんが顕在化したわけで、それに見合った大暴落が起きてしかるべきなのだ。

一方、セリングクライマックスは、周り(中国)に連られての株価下落であり、言ってみれば、オイルショックの時にトイレットペーパーを皆が一斉に買いだめしたときのような、皆がしているから、自分も乗り遅れないようにという、ただそれだけの現象なのだ。


人間は、周りに合わせて動く傾向がある。

僕も小学生のころ、何かのイベントでクイズ大会があって、○か×か二択の問題に、多くの子たちが一方の答えに行くと、他の子もみんなそっちの方に行ってしまい、ほぼ100%一つの答えに集中してしまうけど、僕だけ一人、自分が正しいと思う答えの方に行った。その結果、僕だけ、正解だった・・・


さて、ここまでは、前置きだ。


人が何かを決める時、周りの行動を参考にするだろうし、皆に合わせていれば安心だという思いがある。

それは結局、見かけに騙されるということである。

世の真理は、見かけや雰囲気、印象で決まるわけではない。
あくまでも、本質だ。

人生には、一見、不運に見えることがあっても、実は、不運ではないことが少なくないと思う。

何が幸運で、何が不運かなんて、その時の状況だけでは、わからないことが少なくない。

人生万事塞翁が馬だ。


もちろん、外見も、実際も、悪いことは多いし、外見から判断することでうまくいくことは多い。多い。。多い。。。

しかし、大事な事ほど、世の真理に近い重要なことほど、本当は、うわべと正反対だったりする・・・


株なんていうどうでもいいことは、世の真理とは対極的なことであろうから、明日以降もどんどん下落していくかもしれないが、人生の重大事は、誰かの一般論的な考えや自分の浅はかな先入観とは全く違う結果をもたらす可能性が高いと思う。

嫌な事や辛い事、そういうネガティブに一見思えることこそ、実は自分に与えられた天からの恵みの可能性があるのだ。


だから、嘆かないでいいのだ。
自殺なんて考えるなんて馬鹿らしい。


嫌なこと、悲しいこと、苦しいことがあって、それが数日、いや、たとえ数か月続いても、諦めない!
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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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