インターステラー

『インターステラー』という映画をレンタルビデオ屋でDVD借りてきて見た。
涙を流し感動できる映画だった・・・

少し考えさせられたのは、この映画の原作者は、クリスチャンではないなということだ。

※以下、ネタバレを含むので、内容を知りたくない人はもう読まないでください




高次元の存在が人類を導いているとか、そういう雰囲気を醸し出しながら、結局、そういう存在は、未来の父親だったということだ・・・

人は神の存在を感じがちな生き物だ。誰かに見られている。自分の善い行いも悪い行いもしっかり見ていて、最期に自分を裁くというか評価してくれると。
しかし、そんな見守る存在とは、実は未来の自分自身なのかもしれない。
何か幸運なことが起きた時それは未来の自分が良いことだと教えるために起こした出来事であり、逆に、今の自分の思い通りにならない時それは未来の自分がそれは間違った道だと示唆したくてわざとうまくいかないようにしているのかもしれない。
人は過去の自分を思い出すとき、良い自分を思い起こすことが多い。悪い自分、恥ずべき悪事をした自分、遊び呆けて傲慢になっている自分などは、思い出したくもないのだ・・・一生懸命まじめにやってた自分のことは忘れることなく懐かしく思い出す。そう、懐かしく思い出すとき、その時、その過去の自分に影響を与えているかもしれない・・・(今からでも遅くない。過去の自分、頑張ってた時の自分をよく思い出し、褒めてあげ、そして導いてやりたいと思えば、、、これからの自分も、今の自分を褒めるべく幸運をもたらすようになってくれるかもしれない・・・)

この映画の原作者は、もちろん、初めはクリスチャンだったのだろう(欧米の人は初めはクリスチャンだが、だんだん、キリスト教の矛盾に気づき、現実的なヒューマニズム的な世界観を持つようになる)。
この映画の中では、父親が子供のことを想う場面がよく出る。それは本当に涙ぐましいことであり、親子の愛という絆は本当に感動に値する。世の中で一番強い絆は、夫婦間でもなく、もちろん、兄弟間でもなく、やっぱり親子間であろう・・・
その強い愛が、時空を超えてつながる不思議さは本当に何かの意味があるように思える・・・

とにかく、この世で、自分がしなければいけないことは、未来の自分自身からのメッセージに応え、愛をもって真摯に生きること、なのではないかと、この映画を見終わった後、感じた・・・

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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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