11:5イエスは、マルタとその姉妹とラザロとを愛しておられた。 11:6ラザロが病気であることを聞いて (中略) 「わたしたちの友ラザロが眠っている。わたしは彼を起しに行く」。  (中略) イエスはラザロが死んだことを言われたのである (中略) さて、イエスが行ってごらんになると、ラザロはすでに四日間も墓の中に置かれていた。  (中略) マルタはイエスがこられたと聞いて、出迎えに行った (中略) イエスに言った、「主よ、もしあなたがここにいて下さったなら、わたしの兄弟は死ななかったでしょう。 11:22しかし、あなたがどんなことをお願いになっても、神はかなえて下さることを、わたしは今でも存じています」。 11:23イエスはマルタに言われた、「あなたの兄弟はよみがえるであろう」。 11:24マルタは言った、「終りの日のよみがえりの時よみがえることは、存じています」。 11:25イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。 11:26また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。 11:27マルタはイエスに言った、「主よ、信じます。あなたがこの世にきたるべきキリスト、神の御子であると信じております」。  (中略) イエスは、彼女が泣き、また、彼女と一緒にきたユダヤ人たちも泣いているのをごらんになり、激しく感動し、また心を騒がせ、そして言われた、 11:34「彼をどこに置いたのか」。彼らはイエスに言った、「主よ、きて、ごらん下さい」。 11:35イエスは涙を流された。 11:36するとユダヤ人たちは言った、「ああ、なんと彼を愛しておられたことか」。  (中略) イエスはまた激しく感動して、墓にはいられた。それは洞穴であって、そこに石がはめてあった。 11:39イエスは言われた、「石を取りのけなさい」。死んだラザロの姉妹マルタが言った、「主よ、もう臭くなっております。四日もたっていますから」。 11:40イエスは彼女に言われた、「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではないか」。 11:41人々は石を取りのけた。すると、イエスは目を天にむけて言われた、「父よ、わたしの願いをお聞き下さったことを感謝します。 11:42あなたがいつでもわたしの願いを聞きいれて下さることを、よく知っています。しかし、こう申しますのは、そばに立っている人々に、あなたがわたしをつかわされたことを、信じさせるためであります」。 11:43こう言いながら、大声で「ラザロよ、出てきなさい」と呼ばわれた。 11:44すると、死人は手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたまま、出てきた。イエスは人々に言われた、「彼をほどいてやって、帰らせなさい」。


人は死ぬ。それは、蘇る。そして、もっと言えば、人は毎日死んで蘇る。毎日自分中心の一日を送り、夜になり罪の内に自分のエゴが死んで、朝、また生まれ出づる。そこから、また自分中心の昼を送るだろうが、夜には罪の内に死ぬ。

また、全然違う見方をすれば、人は自分を殺して神の為に生きるならば、自分中心の人生から生まれ変わることができるという意味もあるだろう。ヨハネによる福音書12:24以降にあるように、自分を殺し神に従えば命を保ち永遠の生命にいたり、自分を愛する者は罪の内に死ぬのだろう。これは何も人生の中で最期の時の一回きりのことではなく、毎日毎日毎瞬毎瞬起きていることなのだと思う。そして、自分を殺して神のために死んだ回数だけ、その人の人生は天というゴールに近づく。幼くして死んだ者は、きっとそれが充分満たされたので天に召されたのだろうし
長生きしている人はまだ自分を殺すことがあまりできていないのかもしれない。いや、マザーテレサがいるからそんなことはないのだろうが・・・


いつも、神の為に自分がどうしたいか?を考えたい・・・

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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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