論理で対応できないならば・・・

人生の意味とか、合理性、論理性などといった考えでいっても限界がある。統合失調症や知的障害など、論理で対応できないことは世の中数多くある。『初めにロゴスあり、ロゴスは神とともにあった、ロゴスは神であった』というように、混沌や不合理の世界の中に秩序や論理が神の出現のおかげで誕生したように、そして、神が永遠の死、つまり、無意味に死んで無に帰するのを、一番厭ったように、神に敵対するのは、無意味・無秩序であろう。この今の世界が運不運幸不幸もありながらもそれが秩序に沿った結果であることは素晴らしいことなのかもしれない。そして、統合失調の連合弛緩幻覚妄想に対しては、論理で訂正しようとしても訂正不能なものであり、それは本質的に論理の叶う対象ではないのかもしれない。ならば、論理以外の、混沌で対応しなければ根本的には治せないのかもしれない。すなわち、統合失調症の患者さんの訴える妄想的言辞や、幻聴に左右される言動に対しては、精神療法や話ではとうていどうにもならず、実力行使や強制的治療で薬物や電気による介入が有効なのかもしれないのだろうが、それですら、永続的に根本的には治らない現状では、言語(ロゴス)以外の、感情や感覚などのアナログ的な何か働きかけ、霊的な作用が必要かもしれないし、作用が治癒に向かうといった科学的な、論理的な、そういう発想を変えて、混沌に秩序をもたらすようなやり方をしないといけないのかもしれない。
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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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