植物には癌がない・・・


意識がなぜ必要なのか?
前野隆司の受動意識仮説やニコラス・ハンフリーの意識がある方がより生きていく実感を得やすいと言う説など、著作を読みながら、意識が出現した(創発された)理由をいろいろ考えさせられるけれども、納得がいかない一方で、正しい説かもしれないなぁという諦めに近い思いも出てくる・・・
進化の過程で、自分についてより自覚する度合いが強い個体が偶然出現し、それが群れの中で積極的に前向きに協力関係を強化するようにリーダーのごとく活躍し、そういう個体が社会の中で生き延びやすくまた繁栄しやすくなった結果が、今の人類なのだろうか?

人間や他の動物には癌が発生し得ます。我が家で飼っていた猫にも腫瘍があったし、実験していたラットにも腫瘍ができてました・・・
先日のNHKで人類と癌について特集していましたが、進化の歴史で癌は多細胞生物の宿命みたいに言っていました。しかし、私が思うに、小さな微生物には癌はなさそうだし、何よりも植物に癌がないのが不思議で仕方ありません。
人体において、たとえば、胃粘膜において、細胞分裂を繰り返す上皮細胞の中で、ある一つの細胞が、細胞分裂する際、DNAの損傷、あるいはコピーミスなど起こしてしまい、その細胞が癌化していく。自律的に増殖し、かつ、免疫細胞からの攻撃の網にもひっかからずに、次第に癌化細胞群が増大・転移し、身体全体の正常な活動を阻害し死に至らしめる・・・
癌化した細胞に悪気はなく、まるでウイルスのように増殖するという役目をただまっとうしているだけなのに、自らにも、そして宿主もしくは本体にも、自滅を促してしまう。。。


植物には癌もなければ、リーダーもいない。
人間や動物には、癌があるし、リーダーがいる。
全然関係ないか・・・
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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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