自閉

あるサイトで地球外知的生命体と夢の中でコンタクトした人の話がかかれてあった。その内容の真偽は、どうでもいいのだが、その内容の一部が考えるヒントになった。

その内容の一部とは、

現実世界のこの世以外に、死後の世界のあの世というのはあり、この世に生まれ出づる目的は、魂を磨くため。あの世では、魂を磨くことはできないから。あの世では、自分の願うことは何でも叶うため、あの世において魂を磨くことはできない。
そもそも魂がなぜ存在するのかはあの世においても何億年も議論されていて、いまだわかってないらしい。
神と言うものは存在するが、あの世においてハイレベルな魂の者でも、神とコンタクトすることは難しいという。


ということだ。これらのことから僕はいろいろ考えさせられた。

僕も昔は、自分の願うことがなんでも叶うような空想をよくしたものだ。そんな空想をいくら膨らませても、結局、自分という世界に引籠っていて、自閉的になってしまっている。空想の中でたくさんの人が出てくる。自分を称賛してくれる人は多いし、現実の世界で自分にひどい仕打ちをした人を空想の世界では見返すこともできる。しかし、いずれにしろ、それは自分の想像する範囲で他者を作り上げているに過ぎない。
結局、空想は、自分の殻に閉じこもっている世界なのだ。
上記の話のようなあの世の世界では、自分の望み通りに全てが叶う世界にいたら、人は他者にどれほど親身になれるだろう?自分に異を唱える人のことは無視したり、無関心になったりするのではないだろうか?あの世においても、魂がなぜ存在するかについて議論がされていても、自分の考えにとらわれ、他者の意見をないがしろにするのではないだろうか。
自分の殻に閉じこもって、そこからわざわざ抜け出そうとする気も起きず、せいぜい、自分より弱く幼い存在に恩着せがましくコンタクトするだけで、自分より上の立場の者にはあまり関わらず、神ともコンタクトする自信を持てないし、わざわざそんな自尊心を傷つけそうなことはしないだろう。

「おおよそ、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう」と聖書(ルカ18章14節)にある通りだ。

とにかく、何でも自分の思い通りになると人は孤立する。そして、孤立の中で他者から好かれる自分を空想するだけだ・・・(好かれる≠愛)










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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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