心身二元論か心身一元論かは信念の問題だとする科学者がいるが、それこそ非科学的でり、科学者なら科学的にはっきりわかるはずだ。魂やあの世などはまず否定も肯定もしなくていい。しかし、神という全知全能の創造主は存在しないと99%はっきり言える。我思う故に我ありが100%はっきり言えるのに匹敵する。この世に苦しみがある時点で全能の慈悲深い神は存在しない。自分の苦しみを治してくれる者がたとえいたとしても、そもそも苦しみがある時点でこの世界に信頼はできない。

99~100% 自分は存在する
99%~ 自分の他に何物かか存在する
98~99% 慈悲深い全知全能の神は存在しない
90%~ 目的は存在しない 
50~80% 自分の思い・考え・言動は何物かに観察されている(というか、影響を与えている)→ダブルブラインドなのかシングルブラインドなのかはわからないが、後者だとしたら、さらに上位の観測者が存在することになり結局同じ。

ダブルブラインドとは、ある薬と偽薬とを二つの患者群に投薬する際、投薬される患者にはもちろん、投薬する医師にも、真薬なのか偽薬なのか知らされないので解析に思惑が入り込まない客観的な評価になる。介入者でもある観測者に期待感があると結果はその期待に沿った方向に間違って誘導されやすい。

もし、ヨブ記の悪魔のようにヨブにいろんな介入をし、ヨブがそれでも悪の方向に誘導されないとさらに介入を強める。ヨブは真薬だと信じてその誘導に惑わされることなく・・・

「自分」という脳が側坐核の報酬系を自己刺激することができれば、意識(脳)は寝食忘れ側坐核を刺激し続けドパミンを出し続け、光悦を感じ続けることだろう。社会的生活も自分の身の回りの事も何もできない廃人の状態になっても・・・
だからそんな自己を制約する必要があってもう一つの並列するシステムとしての「自分」が存在するのだ。

だが、しかし、何故、そんな恍惚とした気分を感じる「自分という意識」が存在するのであろう?

やっぱり、このモデル(仮説)は無理がある、というか、詭弁だ・・・

快楽を求める自分がいるからそれを制約する自分がいないとシステムが不安定になるなんて、本末転倒なのだ。

苦楽を感じる意識などない方がより単純で安全なはずだ。


動物である以上、苦痛を避け快楽を求めるのは必要な生存本能だが、それを必要以上に求めるのは、ゼロか1のデジタル的な判断ではなく、人工知能のよくやる期待値の極大を求めるアナログ的な判断からくるバグなのだろう。

無神論で物質主義的な学者は、苦痛を感じる自分という意識の存在を生存競争、進化の上で生物にとっては重宝な発明だと言いたがっている。
自分や社会のためになることをする以前に他人に迷惑かけないという日本人的な発想で考える僕にとっては、全く納得できない説明だが、他人に迷惑をかけないという倫理などというものはもしかしたら何の根拠もないただの幻想なのかもしれない。

草食動物が栄えていたところに肉食動物が誕生して台頭してきたのかどうかわからないが、もし、そうだとしたら、草食動物として自給自足できていた動物界に何故わざわざ肉食動物が誕生したのかも納得できなくなるし、植物だけの世界に草食動物が誕生したのも納得できなくなる。太古の海に植物性プランクトンが、動物性プランクトンに食べられてしまうのも納得できなくなるが、植物性プランクトンが捕食されるときに痛みを感じるとは思えないという説明で納得できるだろうか?

別に、生物の個体が、種の存続繁栄や進化の為に苦痛を感じる意識を持とうが、他の生物に苦痛を与え捕食することに何の罪もないのかもしれない・・・

死んでいる細胞を取り込むのはいいけれど、生きている細胞・生命を捕食するというのは、大いなる罪のような気がする。すべての過ちの根本原因だ。植物が光合成をして太陽と大気から糖やエネルギーを生産するのはいい。しかし、光を求めて他者を出し抜こうとするのまではどうなのか?それくらいならいいのだろうが、植物を食べる草食動物はいいのだろうか?

神がおのれの空想する世界の中で自分の良しとする現象を起こすとき、それが一体何の意味を持つのだろうか?良しと思うことが際限なく限界なく果てしなく欲深く進展してしまわないように、リミッターをかけるものだろうか?

そもそも何が何のために何の理由で良しなのだろう・・・







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人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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