記憶と時間 その2

夢の中での時間の流れは異様だ。速かったり、不連続だったり。そして、その不連続な時間経過、事の成り行きの不合理さに意識はあまり不思議さを感じない。
これは、ワーキングメモリー(作業記憶)がうまく働いていないからだろう。

作業記憶。記憶の一種であるけれど、特殊な記憶だ。一度にいろんな情報を得ながら、しかも前後の過程を論理的に把握するために必要な記憶だ。

したがって、自分はなぜ存在するのかというような高度な疑問、自意識、自我についての思考・思索などは、このワーキングメモリーがなければ到底できない。

夢の中で自我問題を考えられないわけだ。

とにかく、この作業記憶が人類の進化の上でとても重要だったわけで、これをさらに進化させると・・・・・



にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他ブログへ

にほんブログ村
<br"にほんブログ村 哲学・思想ブログへ" />
にほんブログ村



人気ブログランキングへ




スポンサーサイト
line

行為者因果説

行為者因果という仮説がある。これに対するのが、一般的な見解である出来事因果だ。


たとえを使って「出来事因果」について説明する。
ある人が罪を犯したとする。
その人が罪を犯したのは、不遇な生い立ち、貧困、空腹、目の前にお金があった、脳が衝動的な行動を制御しづらい傾向があった、など理由がいろいろあるだろう。とくに、犯罪者の脳を頭部MRIで調べると前頭葉がやや小さいなど抑制系の未熟な器質があると報告する研究もあり、それはその人の責任ではなく、脳のせいであり、あまり厳罰に処さないほうがいいという考え方も出てくるわけで、とにかく、犯罪と言うのは、本人の責任ではなく、さまざまな物質的な原因のせいというわけだ。そもそも、人間に自由意志などないという人も少なくないわけだ。以上が、出来事因果の説明だ。

これに対して、行為者因果というのは、原因はあくまで「その人(行為者)の意志」ということだ。出来事とは独立して存在する主体(その人の意志)があり、それが原因となり、その主体は何の原因にも別に存在する(多かれ少なかれ影響はされるだろうが)ので、その主体のする行為はその人の意志だけが原因となる。



以上が行為者因果説の僕なりの理解だ(間違っているかもしれない)。

そして、僕がさらに考察するのは、この行為者の意志とか主体とかそういうのは結局、メタ認知なのではないかということだ。


メタ認知は、脳がしたくなることにブレーキをかける役割を持つし、アクセルをふむような、エンジンをかけるような促進的な役割も持つであろう。
人間の日常の言動は多くは無意識に反射的に習慣的に行っていることが多い。しかし、主体を働かして、自意識を自覚することで、運命や宿命に束縛されない自由な言動を行えるんだと思う。。。
line

自分という意識について考えること

意識と脳の謎について、時々意識が自分を意識する活動が、脳の活性化に必要な、月一の掃除のように必要な活動なのだろうか?
line

今と永遠


今イコール存在すること
永遠イコール無



存在するとはどういうことか?
これはやっぱり「今があるということ」なのではないかと思う



存在は有限であるし、過去や未来を通して生きてはいても、存在を自覚し感じれるのは今という瞬間だけ。


対照的に、無とは永遠であり、無限だ。もちろん、存在してないのだから、自覚などできない。


有限から無限に行ってみたい・・・







line

時間と自我意識

(A)私は今ここに存在する

(B)世界は今ここに存在する

(A)について
(A1)Person「私」とは感じる主体
(A2)Time「今」とは流れを感じる時間の経過の中
(A3)Loation「存在する」とは私の内側の一点に感じる

(B)について
(B1)P「世界」とは私に感じさせる存在
(B2)T「今」とは時間の中での瞬間瞬間
(B3)L「存在する」とは私の外側の無限の広がりの中に感じる

(A1)と(B1)は対照的
(A3)と(B3)も対照的
そうすると(A2)と(B2)も対照的になるのではないかという予想がたつ


外界の存在は瞬間瞬間の連続に過ぎないような気がするのに対して、私が自分自身を感じる時間とは実は永遠なのではないだろうか?いや、永遠という言葉ではなく、別な概念で考えなければいけないかもしれない。しかし、とにかく、外界の物が自分に刺激を与えるのは、一瞬一瞬の連続であるのに対し、自分自身の存在を自覚するのは時の寸断がないような気がする。要するに、内省・自己洞察、いや、自分自身の精神を感じるときの時間は、外界を知覚するときの時間と次元が違うような気がする。


もちろん、脳の中では感覚野を通すか否かという経路の違いによる時間差、あるいは、自ら自分の存在について考えだすような内在的自然発生的なループ回路か、あるいは、刺激受容体感覚という一方通行的回路かという違い、などが多少あろうけど、そんな問題ではないような気がする。




(ハッキリ言って全然間違っている内容・・・しかも、まだ途中・・・)





人気ブログランキングへ




line
line

FC2Ad

line
プロフィール

うーたんとみゅう

Author:うーたんとみゅう
人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

line
最新記事
line
最新コメント
line
最新トラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリ
line
検索フォーム
line
RSSリンクの表示
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QRコード
QR
line
sub_line