実体・自分・記憶

よく仏教では、物事に実体はない、実体がないものは存在しているとは言えない。自分というのものも存在しないという。

ここで仏教が言っている「実体」とは、持続的に存在する物の本質のことであろう。

無常を主張する仏教からしたら、すべての事物は変化するものなのだから、持続的に存在するものはなく、したがって実体はないと言うのは当然であるけれど、だからといって、存在していると言えないと言うのは、愚かな結論に僕には思える。


確かに、事物も自分というものも、時々刻々変化してしまうけれど、だからと言って存在しないというわけではない。

実体がない(持続して存在していない)存在の仕方もあるわけだし、全てのものが変化しながら存在を維持しているともいえる。





ここからが本題だ


自分という存在は変化している。とくに記憶は蓄積するし忘却もある。考えは変わり性格も丸くなる。幼かった頃の自分は今とは違った人格のようにも思えることも一部あるだろう。
しかし、根本的に変わらないものがあるはずだ。少なくとも自分を意識する自分は変わらない。。。

記憶が一番重要だ。

(まだ結論はない。これから考えていきたい・・・)


人生の意味

何のために生きるか


記憶というのも特殊な能力だが、そもそも・・・


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たとえ、引きこもって、見通しが絶望的でも、、、

ヤマトカルバリーの大川牧師の説教はとても心に響いてくる。
ツバきをかけられても、全てのマイナスはプラスになる、自殺はしないでほしい…と。
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雑記(意味も結論もないので、どうぞ、読み飛ばして下さい)




哲学者・西田幾多郎は人生の悲哀を解決したくて哲学をして来たんだと、僕は勝手に解釈しているのだが、哀愁や切なさなどは、人生にある程度余裕がある人の甘ったれた感傷だと思う。

とはいえ、僕も哀しさや切なさに対してどうにもやりきれない思いにひたってしまうこともある。

死別した者と死後に天国で再会できたらどんなに素晴らしいだろう…しかし、それは、実際に実現したら、初めは良くても、時が経つにつれて、この世での問題と同じような問題・課題・試練・事件・悲劇が待ち受けているのではないだろうか?
でも、やはり、、、


上野動物園パンダの赤ちゃん誕生のニュースを知って色々思う今日この頃…
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方法や打開策がとりあえず見つからないから人は苦しむ


著者は下の問題や幾多の病気の再燃の際の病院受診…これらのせいで、他の人がしてない、普通の人だったらしなくてもいい苦労を人生全般で受け続けてきたが、著者は疲れてはいない。何故なら、迷いがないからだ。下の問題はその都度処理するしかないし、病気の問題は病院受診して医者にかかるしかないから、迷ったり悩んだりする余地がないからだ。

そう、

本当の苦悩とは、どうすればいいかもわからないながら、何とかしなければいけないことなのだ。

いっそ、悩んだり迷ったりしないで、もう諦めて、 自分のダメなことをはっきり相手に伝え、ひとに頼るのが良いのだろう…
ひとに頼れることならば……

シーシュポスもヨブも方法はわかっていた。毎日耐えてれば良かったから…
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過労・死

『死ぬな』の著者のように一生懸命闘病し一生懸命働き財産使い果たし生活保護受給し、また働き始め、忙しい人生を送り、結局、何が残ったのだろう?
たくさんの人との繋がり、たくさんの良い思い出、そういうのが大切なのだろうなとは思うけど、でも、著者のような人生は疲れないだろうか?

だいたいのハッピーエンド作品は、最後に、子宝に恵まれ、財産も豊かになり、多くの人たちに温かく見守られながら死ぬわけだが、これらさえ、僕には虚しく感じてしまう…

虚しさなんて感じるのは甘ったれているか、現実にまだまださらなる苦難を受けれる余地があるということだろうが。

子育てに忙しい親は、子どもを授かったことに疑問を抱くまでもなく、幸不幸を感じる間も無く、当たり前のように子育てに邁進するけれど、いったい、動いて動いて、働いて働いて、休むことなく働き通しで、虚しくならないのだろうか?

人間は人生の一日一日を常に生きている。身体の構成成分が日々、同化と異化を繰り返すように。もちろん、少しずつゴミはたまるだろうし、動きは鈍くなるだろうけど。

疲れた…




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うーたんとみゅう

Author:うーたんとみゅう
人生の意味を探り自分の生まれてきた理由・使命をただ純粋に知りたいだけ・・・

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